佐々木りえ
永井公大さんの挨拶同様に、率直な気持ちを表現した挨拶は、地元の方々にも好感を持って聞いていただけたのではないかと思います。「体調はどう?」「順調ですか?」と、お声をかけられていた方も多く、彼女に対しての心遣いも感じられる様子は、傍で見ている者にとっても心温まる瞬間でもありました。
動画の最初の部分が少しぶれてます。ご容赦のほどを。
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11月15日(土)12時から住之江区新北島東公園にて大阪維新の会街頭タウンミーティングがあります。
新北島東公園への最寄駅は地下鉄四ツ橋線住之江公園駅です。
橋下代表、松井幹事長、東徹参議院議員、片山一歩市会議員、永井公大府政対策委員、佐々木りえ市政対策委員。
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一年経って、今は身重の体になって、佐々木りえさんの子供に対する気持ちや様々な政策に対する考え方にも変化はあると思いますが、佐々木りえさん個人の政治に対する基本的な考え方は大きく変わってはいないと思います。その意味で、この動画はもう一度見返して見る価値のある動画のように思います。
日本維新の会から維新の党へと党名も組織も変わり、彼女の政治環境も大きく変わりました。しかし、、彼女の政治に対する強い思いは変わることが無いように思います。過去の選挙での敗戦から得た様々な教訓は揺るぐことのない挑戦者としての彼女を支え続けることだと思います。大阪維新の会の市政対策委員に任命された彼女の今後の活躍に期待します。
1時間余りの長い動画ですが、お時間のある時にでもぜひご覧ください。
一年の時を経て、いろいろな経験を積み重ね、身重の体になって、動画の佐々木りえさんと比べると雰囲気もかなり変わったように見受けられます。いろいろと成長している様が見て取れます。
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10月10日に東京から大阪住之江区に転居、その後様々な手続きや事務所等の物件探しにも奔走。実質的な活動からはまだ余り時間が経ってませんが、それでも、身重の体ながら必死で街頭活動に明け暮れています。
親子で頑張る市政対策委員としての仕事、彼女の姿からは政治にかける思いが強く伝わってきます。まだ半月余りの街頭活動ですが、活動の写真からピックアップして動画としてまとめてみました。どうしても見つめる先は、お腹(^.^)
小柄な彼女だからまだあまり目立ってはいませんが、妊娠中ならではの体調変化は多いと思います。焦らず、体調と相談しながら頑張ってもらいたいものです。
佐々木さんの事務所です。☆ボランティア募集☆だそうです。
(佐々木りえブログより)
一緒に住之江で政治活動をしてくれる仲間を募集しています。
住之江区北島2-2-3
連絡先
携帯 080-8878-1204
tel/fax 06-6682-4075
info@sasaki-rie.jp
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挨拶廻りの移動中、車の中でネットニュースをチェックしていたら、衝撃的な内容の記事を目にしました。毎日新聞ですが、「大阪市こども相談センター」に保護される子供たちが急増しているとのことです。その原因は保護者らによる虐待や、それが疑われる事案についての市民による積極的な通報の増加が背景にあるようです。
増設した施設すら既に満員となっているため、一般家庭にその子供たちを委託してまで保護を図っている現状だといいます。そして、記事としては、もっと保護施設の増設が必要であるとの趣旨で締め括られています。
私は妊婦として、生まれ来る子供のことを常に考えながら、また、その立場で多くのお母さんの思いを代弁できるよう、努力していかなければいけません。次世代を担う子供が、将来の大阪を・日本を支えることになるからです。
ですから、本来はこのような保護施設が必要な場面はあってはならないはずなのに、それが足りないという現状を知り、暗澹たる気持ちになりました。と同時に、何故これほどまでに虐待が起きてしまうのか、最も子供にとって安らぎの場所であるはずの家庭が今や最も残酷な環境になってしまう根本原因は、やはり経済・雇用情勢の低迷や行政サポート不足などにもあるのでしょう。
厚生労働省による虐待死の検証委員会報告では、望まぬ妊娠や経済的問題が大きな要因として示されていますが、もちろんこの条件を満たすご家庭でも、その多くは、困難な状況でもしっかりと子育てされている方々ばかりでしょう。
それに、お腹を痛めて産んだ子供を愛おしく思えない親なんて本来は居ないはずですが、それでも我が子を手に掛けてしまうほどに、親の精神状態を追い詰める要因が社会にもあることを、私は親として・政治活動家として再認識しなければいけないと思いました。
記事に示されているように、虐待を受けている子供の精神状態を保護施設で専門家がしっかり把握することも大事ですが、実はそのような親を保護して専門家のケアを受けられる機会も、実はもっと必要だったりするのではないかと、車窓を眺めながら複雑な思いに満たされてしまいました。
さて、今日は病院の検診に行ってきました!!
母子ともに元気でよかったです。
明日も頑張るぞー!!
(佐々木りえブログ 10/30:21:22)
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左から、東徹参議院議員・片山一歩大阪市会議員・永井公大府政対策委員・佐々木りえ市政対策委員。
外野から見ても、住之江区の4名は抜群の団結力です。
東とおる参議院議員を先頭に、現職の片山一歩市会議員も、後輩の面倒を良く見てる様子が手に取るように伝わってきます。先輩議員の指導と叱咤激励が二人の若い対策委員にも良く伝わっているようで、その活動ぶりも見事です。この団結力が、住之江区から大阪全体へと波及する効果は計り知れません。
若い二人の活動拠点となる事務所も決まり、また、片山議員は住吉公園入口から数百メートルのところに事務所を移転し、11月1日には事務所開きをして新たな拠点で活動を継続します。それぞれに活動拠点が決まり、今後の活動と活躍が益々楽しみになってきました。
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今日は、ポートタウン西駅で朝のご挨拶をさせて頂きました。夫と一緒に初の駅立ちです。昨日、ボートレースが終わり、今朝5時半から先程まで、夫婦揃ってご挨拶廻りを。
皆さまが優しく対応して下さり、感謝の気持ちで胸が満たされました。主人のことも知って下さってる方もいらして、「写真そのままだなー」と、嬉しいお言葉を掛けて下さいました♪
最後はいつもお世話になっているご夫妻のお宅で締め括りです。
今日も優しい笑顔で私たちを出迎えて下さり、色々な思いがこみ上げて来て、思わず涙をポロリとこぼしてしまいました。
安産祈願☆生まれてくる赤ちゃんは幸せものです。夫婦揃って、これからも力を合わせて頑張ります。
(佐々木りえブログより 10/29)
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今日の朝のご挨拶は、私の事務所の最寄り駅となる住之江公園駅にて。いつも特にお世話になっている東参議院議員と一緒に、皆さまへお声掛けをさせて頂きました。
午前中は、ご挨拶廻り。私の先輩とも言える、産休中の中学校の先生からご意見を頂戴しました。
曰く、今現在、一学年40人。もっと少人数学級にして、今よりももっと一人ひとりの子供の顔をじっくりと教師が見つめられるようになることで、教育の質を上げることも可能なはず。
全国学力テストの結果が公表され、学力の底上げが図られたとのことだが、教師としてはそのような印象がない。小学生レベルのことを、もう一度中学でやり直さないと、先へ進めないのが現状。
土曜日に授業をやっても、教育の質が変わっていないのに量だけ増やしたところで、効果が上がるものではない。
一学年25人前後にして、できれば教科ごとにアシスタントなりチューターが付いてくれれば、教師の目がより細やかに個々の子供へ向く余裕ができ、お互いにとってよりベスト!
…私もやがて学童を持つ母となる日を近い将来迎えますが、本当に仰せごもっともという思いで耳を傾けました。
特に、土曜日授業の点は、別の意味でも考えさせられました。
週休二日制が珍しかった昭和の時代とは今は違う訳で、親は休みで家に居るのに子供は学校、というのでは、親子のコミュニケーションの限られた機会が失われてしまいます。子供は社会性を身に付け人間づきあいの幅が広がっていくと同時に親離れしていくものですが、だとすれば、本当に親子が一緒に居られるのは幼少~小中学校時代までと言っても大げさではないでしょう。
次世代を担う子供の教育とは、学力向上だけではありません。殺伐とした犯罪が増え心が凍りつく事件を最近も幾度となくニュースで目にしますが、人格を磨き人としての温かみや思いやりを、純真無垢な子供のときにしっかりと教育現場や家庭環境で染み込ませることが出来れば、こんな事件も少しは減って行くはずなのです。
誰もが犯罪者を育てるつもりで子供を授かる訳はないのですから、単に目先の学力ではなく、全人格的な道徳・素養を磨ける教育とは何か、というものを、今一度私も考えなければなりません。
お母さん、ありがとうございました☆
(佐々木りえブログより転載10/27)
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全国津々浦々で、来春の統一選挙を目指して続々と名乗りをあげているニュースを目にする今日この頃。政治の世界の若き挑戦者達を見るとなぜかうれしい。
大阪でも、大阪市議会選挙に挑戦する若き女性が登場した。その人の名は「佐々木りえ」さん。元タレントで第一期維新塾の卒業生。小柄な容姿からは想像もできない、一本筋の通った、芯のブレない女性でもある。
衆議院選に挑戦して落選、都議選に挑戦して落選。政治の世界への挑戦が如何に難しい事であるかを身をもって体験した彼女。堺市長選挙や大阪市長選挙では一か月間泊まり込みで、維新候補を応援した彼女。大阪維新の改革精神に共鳴して、政治を志した姿勢は並ではない。一回の挑戦に失敗して挫折する人が多い中、彼女の挑戦する気持ちと政治家を志す気持ちは揺るぐことが無い。
佐々木りえ、32歳。1月には出産を控えている。常識的に考えるならば、候補者としては最悪の環境である。しかし、この最悪の環境を考慮して、佐々木りえさんは挑戦を決めた。驚くほどの志の高さである。安倍首相が女性の社会進出を提唱している今、この特異な候補予定者は、女性ができる政治を目指して歩み始めた。住之江区選挙区候補予定者として歩み始めた。
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