永井公大の活動
佐々木りえさんと一緒に駅立ちをしました。
いまから明日の街頭タウンミーティングの告知を街宣車で行います。安全運転でいってきます!
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午後は、府政対策委員の永井公大さんと一緒に、
粉浜商店街をご挨拶にまわらせていただきました。
(参議院議員東とおる(東徹) facebook11/8より)
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事務所でポスティング用の弾込め作業をしていました。11月15日に街頭タウンミーティングがあるので、明日から告知のためのポスティング祭りですよ。
私の持ち分は約5000枚。
どなたかお手伝いいただければ大変助かります!
今日夕方の駅に立っていた時、60歳くらいのおじさんから民営化はだめだ、外資が入ってくるから、と言われました。
そんなに外資は怖いものなんですかね。
このおじさんが現役のとき日本の企業はどんどん海外に進出したはずです。
それが逆に外資が入ってくると怖いというのは不思議ですね。
学生運動ばりばりやって、アフリカの奥地や中東にまで会社を作りにいった世代も年をとると弱気になるものなのでしょうか。
大阪の元気なおじさんには、日本の企業の方が100倍優秀だから外資が入ってきても返り討ちだこの野郎、くらい言って欲しかったです。
中国は外資をうまく利用して外貨稼ぎまくりです。
香港とかシンガポールも同じです。
明治維新の時も黒船が怖くて外国を排除しようとしましたが、結局うまく利用したから新政府は強くなったと思います。
一つの時代が末期になると外国が怖くなるのかもしれませんね。
(永井公大facebook11/7)
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おはようございます!
今朝は北加賀屋駅前で夫婦そろって駅立ちしました。
その後事務所に直行し掃除です。
佐々木りえ市政対策委員もご夫婦で北加賀屋駅にいましたよ。
住之江では維新の会がガンガン活動しています。
(永井公大facebook11/6)
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全国津々浦々で、来春の統一選挙を目指して続々と名乗りをあげているニュースを目にする今日この頃。政治の世界の若き挑戦者達を見るとなぜかうれしい。
大阪でも、大阪市議会選挙に挑戦する若き女性が登場した。その人の名は「佐々木りえ」さん。元タレントで第一期維新塾の卒業生。小柄な容姿からは想像もできない、一本筋の通った、芯のブレない女性でもある。
衆議院選に挑戦して落選、都議選に挑戦して落選。政治の世界への挑戦が如何に難しい事であるかを身をもって体験した彼女。堺市長選挙や大阪市長選挙では一か月間泊まり込みで、維新候補を応援した彼女。大阪維新の改革精神に共鳴して、政治を志した姿勢は並ではない。一回の挑戦に失敗して挫折する人が多い中、彼女の挑戦する気持ちと政治家を志す気持ちは揺るぐことが無い。
佐々木りえ、32歳。1月には出産を控えている。常識的に考えるならば、候補者としては最悪の環境である。しかし、この最悪の環境を考慮して、佐々木りえさんは挑戦を決めた。驚くほどの志の高さである。安倍首相が女性の社会進出を提唱している今、この特異な候補予定者は、女性ができる政治を目指して歩み始めた。住之江区選挙区候補予定者として歩み始めた。
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