明日11月1日AM11:00より片山一歩後援会事務所
開所式を行います。どなたでもご自由にご参加いただけますので、
ぜひお越しください。
駐車場と駐輪場の場所は添付の通りです。
では、明日お待ちしております。
片山一歩facebookページ
https://www.facebook.com/ippo.katayama
一日一回のクリックで32歳の若者を応援する。
大阪住之江区、32歳で大阪維新の会府市対策委員として政治に挑戦する若者二人。このブログでは、この特異な経歴を持つ二人の若者の挑戦を綴る。府政対策委員の永井公大(ながいこうだい)君、市政対策委員の佐々木りえさん。この二人の32歳の若者は、政治への挑戦の道をどのように歩むのだろうか。その活動を追ってみたい。
挨拶廻りの移動中、車の中でネットニュースをチェックしていたら、衝撃的な内容の記事を目にしました。毎日新聞ですが、「大阪市こども相談センター」に保護される子供たちが急増しているとのことです。その原因は保護者らによる虐待や、それが疑われる事案についての市民による積極的な通報の増加が背景にあるようです。
増設した施設すら既に満員となっているため、一般家庭にその子供たちを委託してまで保護を図っている現状だといいます。そして、記事としては、もっと保護施設の増設が必要であるとの趣旨で締め括られています。
私は妊婦として、生まれ来る子供のことを常に考えながら、また、その立場で多くのお母さんの思いを代弁できるよう、努力していかなければいけません。次世代を担う子供が、将来の大阪を・日本を支えることになるからです。
ですから、本来はこのような保護施設が必要な場面はあってはならないはずなのに、それが足りないという現状を知り、暗澹たる気持ちになりました。と同時に、何故これほどまでに虐待が起きてしまうのか、最も子供にとって安らぎの場所であるはずの家庭が今や最も残酷な環境になってしまう根本原因は、やはり経済・雇用情勢の低迷や行政サポート不足などにもあるのでしょう。
厚生労働省による虐待死の検証委員会報告では、望まぬ妊娠や経済的問題が大きな要因として示されていますが、もちろんこの条件を満たすご家庭でも、その多くは、困難な状況でもしっかりと子育てされている方々ばかりでしょう。
それに、お腹を痛めて産んだ子供を愛おしく思えない親なんて本来は居ないはずですが、それでも我が子を手に掛けてしまうほどに、親の精神状態を追い詰める要因が社会にもあることを、私は親として・政治活動家として再認識しなければいけないと思いました。
記事に示されているように、虐待を受けている子供の精神状態を保護施設で専門家がしっかり把握することも大事ですが、実はそのような親を保護して専門家のケアを受けられる機会も、実はもっと必要だったりするのではないかと、車窓を眺めながら複雑な思いに満たされてしまいました。
さて、今日は病院の検診に行ってきました!!
母子ともに元気でよかったです。
明日も頑張るぞー!!
(佐々木りえブログ 10/30:21:22)
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今日は、ポートタウン西駅で朝のご挨拶をさせて頂きました。夫と一緒に初の駅立ちです。昨日、ボートレースが終わり、今朝5時半から先程まで、夫婦揃ってご挨拶廻りを。
皆さまが優しく対応して下さり、感謝の気持ちで胸が満たされました。主人のことも知って下さってる方もいらして、「写真そのままだなー」と、嬉しいお言葉を掛けて下さいました♪
最後はいつもお世話になっているご夫妻のお宅で締め括りです。
今日も優しい笑顔で私たちを出迎えて下さり、色々な思いがこみ上げて来て、思わず涙をポロリとこぼしてしまいました。
安産祈願☆生まれてくる赤ちゃんは幸せものです。夫婦揃って、これからも力を合わせて頑張ります。
(佐々木りえブログより 10/29)
一日一回のクリックで32歳の若者を応援する。
32歳という若い政治家を目指す二人をタイトルとしたブログを開設した。
その理由は、二人は共に32歳の同年齢で地方出身者(広島と北海道)であり、大阪の住之江区を地盤とする次期統一地方選挙の落下傘候補予定者であり、、維新政治塾を卒塾している同志であり、そして、橋下徹という政治家に惚れ、大阪維新の会の「大阪から日本を変える」という強い信念に共鳴して、地盤も看板も無い大阪の地を選択した。このように、若い挑戦者二人に多くの共通項があることに興味をそそられ、熱き情熱を持つ若き挑戦者二人を応援する意味でこのブログを開設した。
管理人は、必ずしも政治家は若いから良いとは思っていない。しかし、多くの企業が、創業期→成長期→成熟期→衰退期とたどる事例を見る限り、政治の世界にも、新鮮な発想を持ち合わせた若い人材が一定数登場しないことには、政治は硬直し、老害議員の既得権益としがらみにまみれた衰退期の最悪の政治になりかねないと危惧している。
その意味で、若いから良いという理由ではなく、能力と情熱を持ち合わせた若者なら大いに政治へ挑戦すべきだと期待を持っている。若い人の発想と、若い人の行動力と、若い人のしがらみの無さが、政治を良き方向に導くと考えている。老・壮・若のバランスの取れた政治こそが政治を良き方向に導くと考えている。その意味で、政治に熱き情熱を持つ若き挑戦者二人を少しでも応援していきたい。
若き挑戦者二人が、大阪を、日本を、より良き方向に導く政治家として成長してくれることに期待して、日々の情報をこのブログで綴ってみたい。途中で投稿が頓挫してしまうことも、情報を発信しきれずに終わることがあるかもしれないが、この若き挑戦者二人に対する期待は何ら変わることはない。
住之江区は良き人材を得た。
一日一回のクリックで32歳の若者を応援する。
全国津々浦々で、来春の統一選挙を目指して続々と名乗りをあげているニュースを目にする今日この頃。政治の世界の若き挑戦者達を見るとなぜかうれしい。
大阪でも、大阪市議会選挙に挑戦する若き女性が登場した。その人の名は「佐々木りえ」さん。元タレントで第一期維新塾の卒業生。小柄な容姿からは想像もできない、一本筋の通った、芯のブレない女性でもある。
衆議院選に挑戦して落選、都議選に挑戦して落選。政治の世界への挑戦が如何に難しい事であるかを身をもって体験した彼女。堺市長選挙や大阪市長選挙では一か月間泊まり込みで、維新候補を応援した彼女。大阪維新の改革精神に共鳴して、政治を志した姿勢は並ではない。一回の挑戦に失敗して挫折する人が多い中、彼女の挑戦する気持ちと政治家を志す気持ちは揺るぐことが無い。
佐々木りえ、32歳。1月には出産を控えている。常識的に考えるならば、候補者としては最悪の環境である。しかし、この最悪の環境を考慮して、佐々木りえさんは挑戦を決めた。驚くほどの志の高さである。安倍首相が女性の社会進出を提唱している今、この特異な候補予定者は、女性ができる政治を目指して歩み始めた。住之江区選挙区候補予定者として歩み始めた。