今日はポートタウン西駅で朝の駅立ち。これまでの経験から言うと、ビラを取ってくれる人が一番多い場所です。大体50%くらいは取ってくれます。ビラを配ったことがある人ならわかると思いますが、50%はすごい数字ですよ。
知らないうちに自宅が近くにあることが知れ渡ってるのかもしれません。
よく駅前のスーパーでうろうろしてますから。
明日は住之江公園駅で駅立ちの予定です!(11/04 永井公大facebookより)
一日一回のクリックで32歳の若者を応援する。
大阪住之江区、32歳で大阪維新の会府市対策委員として政治に挑戦する若者二人。このブログでは、この特異な経歴を持つ二人の若者の挑戦を綴る。府政対策委員の永井公大(ながいこうだい)君、市政対策委員の佐々木りえさん。この二人の32歳の若者は、政治への挑戦の道をどのように歩むのだろうか。その活動を追ってみたい。
今日はポートタウン西駅で朝の駅立ち。これまでの経験から言うと、ビラを取ってくれる人が一番多い場所です。大体50%くらいは取ってくれます。ビラを配ったことがある人ならわかると思いますが、50%はすごい数字ですよ。
知らないうちに自宅が近くにあることが知れ渡ってるのかもしれません。
よく駅前のスーパーでうろうろしてますから。
明日は住之江公園駅で駅立ちの予定です!(11/04 永井公大facebookより)
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11月15日(土)12時から住之江区新北島東公園にて大阪維新の会街頭タウンミーティングがあります。
新北島東公園への最寄駅は地下鉄四ツ橋線住之江公園駅です。
橋下代表、松井幹事長、東徹参議院議員、片山一歩市会議員、永井公大府政対策委員、佐々木りえ市政対策委員。
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挨拶廻りの移動中、車の中でネットニュースをチェックしていたら、衝撃的な内容の記事を目にしました。毎日新聞ですが、「大阪市こども相談センター」に保護される子供たちが急増しているとのことです。その原因は保護者らによる虐待や、それが疑われる事案についての市民による積極的な通報の増加が背景にあるようです。
増設した施設すら既に満員となっているため、一般家庭にその子供たちを委託してまで保護を図っている現状だといいます。そして、記事としては、もっと保護施設の増設が必要であるとの趣旨で締め括られています。
私は妊婦として、生まれ来る子供のことを常に考えながら、また、その立場で多くのお母さんの思いを代弁できるよう、努力していかなければいけません。次世代を担う子供が、将来の大阪を・日本を支えることになるからです。
ですから、本来はこのような保護施設が必要な場面はあってはならないはずなのに、それが足りないという現状を知り、暗澹たる気持ちになりました。と同時に、何故これほどまでに虐待が起きてしまうのか、最も子供にとって安らぎの場所であるはずの家庭が今や最も残酷な環境になってしまう根本原因は、やはり経済・雇用情勢の低迷や行政サポート不足などにもあるのでしょう。
厚生労働省による虐待死の検証委員会報告では、望まぬ妊娠や経済的問題が大きな要因として示されていますが、もちろんこの条件を満たすご家庭でも、その多くは、困難な状況でもしっかりと子育てされている方々ばかりでしょう。
それに、お腹を痛めて産んだ子供を愛おしく思えない親なんて本来は居ないはずですが、それでも我が子を手に掛けてしまうほどに、親の精神状態を追い詰める要因が社会にもあることを、私は親として・政治活動家として再認識しなければいけないと思いました。
記事に示されているように、虐待を受けている子供の精神状態を保護施設で専門家がしっかり把握することも大事ですが、実はそのような親を保護して専門家のケアを受けられる機会も、実はもっと必要だったりするのではないかと、車窓を眺めながら複雑な思いに満たされてしまいました。
さて、今日は病院の検診に行ってきました!!
母子ともに元気でよかったです。
明日も頑張るぞー!!
(佐々木りえブログ 10/30:21:22)
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全国津々浦々で、来春の統一選挙を目指して続々と名乗りをあげているニュースを目にする今日この頃。政治の世界の若き挑戦者達を見るとなぜかうれしい。
大阪でも、大阪市議会選挙に挑戦する若き女性が登場した。その人の名は「佐々木りえ」さん。元タレントで第一期維新塾の卒業生。小柄な容姿からは想像もできない、一本筋の通った、芯のブレない女性でもある。
衆議院選に挑戦して落選、都議選に挑戦して落選。政治の世界への挑戦が如何に難しい事であるかを身をもって体験した彼女。堺市長選挙や大阪市長選挙では一か月間泊まり込みで、維新候補を応援した彼女。大阪維新の改革精神に共鳴して、政治を志した姿勢は並ではない。一回の挑戦に失敗して挫折する人が多い中、彼女の挑戦する気持ちと政治家を志す気持ちは揺るぐことが無い。
佐々木りえ、32歳。1月には出産を控えている。常識的に考えるならば、候補者としては最悪の環境である。しかし、この最悪の環境を考慮して、佐々木りえさんは挑戦を決めた。驚くほどの志の高さである。安倍首相が女性の社会進出を提唱している今、この特異な候補予定者は、女性ができる政治を目指して歩み始めた。住之江区選挙区候補予定者として歩み始めた。